上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
爺さんの葬式に行ってまいりました。
闘病生活が半年くらいだったと思います。
一時期退院できる予定くらいまで回復して二週間前に容体が急変
人工呼吸器つけないと生きれなくなって12日に容体急変して御臨終だったらしいです。

あんまり親しい仲でもなかったんで結構淡々としたもんでしたが
葬式とか死とかって普段俺から遠い所にあるもので、
目の前の爺さんはモノになっちゃったんだなぁと思うと感傷的になったりしました。

お昼を食べてた時に昔から爺さんの知人だった人、近所の人とお話。
爺さんの両親は爺さんが子供のころに亡くなって親戚たらい回しにされて苦労したとか
パチンコの台作る事業起こして失敗。今度は駄菓子屋やるぞと言って駄菓子屋やってたり
(その関係で屋号がパチンコ屋らしいw)
火災現場で取り残された子供を助けて足の指なくしたり。
婆さんが死んだ時に孫の写真を入れるんだって言ってゴネたりw
おいおい婆さんに俺が連れてかれちゃうよwあぶねぇw
俺の知らない爺さんの生き方がいろいろ聞けて楽しかったです。

ちなみに俺の今までのイメージはケチで米が大好きな爺さん
家が米袋だらけなんですよ、今でいう汚家化するほどwあとお年玉くれなかったしねw
あんまり人と接するのが得意ではなかったらしく
孫のことを可愛いと思っていたのかすらちょっとよくわかりません。
果たしていい人生だったのか
いい死に方だったのかなんてのもわかりません。
でも爺さんの生き方を見てきた人がいて・・・
爺さんの思い出話をしてる時ちょっと嬉しそうな顔をして話す人がいて・・・
こんな逝きかたもちょっとありかなと思いますた。
あと戒名はとてもいい戒名でした。
梅の季節に亡くなったので梅の文字が入ってて結構粋な名前

葬儀終了後、時間が余ったので梅の花とか墓石見ながら
煙草吸ってていい死に方ってなんだろうなぁと考える。
(うっはwwwハードボイルドwwww)
タイトルに書いたけどちょっと考えたら死に方って選べないですよね?
自殺とかそういうのは選んでるって言えば選んでるんだろうけど
本当はぽっくり逝きたかったのが意外と生き残っちゃったり
すぐ死ねなかったり痛い思いしたり。
死に方も生まれ方も選べないんだよなぁ・・・
結局自分で選べるのは生き方だけかな?
その生き方も死に方生まれ方より
選択の幅がちょっと利くって言っただけのほうが正しいのかも。
俺にはまだわからないなぁ・・・時間が解決するもんでもないんだろうけど・・・
誰かアドバイスくだしあwwwww

さてさて長くなりましたので
最後に追悼の意味をこめてこの詩で〆ませう

「この盃を受けてくれ
どうぞなみなみ注がせておくれ
花に嵐の例えもあるぞ
さよならだけが人生だ」
(厄除け詩集 井伏鱒二より)

あー厨2くせぇ日記、しかもなげぇよカス
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://cacao10.blog81.fc2.com/tb.php/14-413583e7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。